近視や遠視などで苦労してきた人達

レーシックの手術は近視や遠視などで苦労してきた人達には朗報ともいえる矯正法です。元々レーシックとは、角膜屈折矯正手術の一種で、目の表面の角膜にレーザーを照射して、角膜の曲率を変える事により視力を矯正することです。レーシック手術を受けた事によって、視力が回復して、眼鏡やコンタクトをしなくてもよくなります。レーシック手術において、失敗や失明ということはまずあり得ませんが、稀に後遺症が残ってしまう事もあると症例で明らかになっているのです。

レーシック手術を受けた後の後遺症は、いくつかあるといわれています。一つはレーシックを手術を受けてから数ヶ月、ある程度の光が通常より明るく感じられる事があります。これを「ハロー現象」と呼ばれていますが、大半の人は手術後数ヶ月が過ぎれば通常の状態に戻るとされています。ですが、稀にこの症状が後遺症としてそのまま残ってしまうのです。明るさに関係した事であれば色の明暗の差も感じづらくなる事もあります。その他としては、お医者様の技量不足による乱視や、ドライアイ、フラップが剥がれてしまうなどといったこともあるそうです。これらの事に関しては、実績があるお医者様を選ぶ事で大方避ける事ができると思います。そして次にあるのが、「斜位」という症状です。斜位というのは、俗にいう「ロンパー」や「ロンパリ」ともいわれています。それはロンドンとパリを同時に見ているという意味で、右と左の目が違った方向を見ている人の事をいいます。この症状は見た目にわかってしまう事が難点です。